第149回 満月 銀河の湯は
前回に引き続き
ベトナムと俵山より番組をお届けです。
2024年最後の配信となる
今回の銀河の湯は
「2024年ラストメッセージ」についてf
掛け流す回となりました。
「攻めに行け、大ちゃん」
惣士郎さんが言っているけど
本当は
誰から誰への言葉なんだろう・・・
前回に引き続き「10年」
さらに「20年」という
キーワードを軸に話は進みます。
惣士郎さんは27歳の時
深層心理セラピーで
20年後の自分に会ったそうです。
「ビルと宇宙をつなぐ」？？
そのときの体験を
話してくださいます。
47歳の惣士郎さんが
27歳の惣士郎さんに伝えたことは何か。
20年を経た今
47歳になった惣士郎さんが
37歳の大ちゃんに伝えたいことは・・・
ーーー
いつも思うことですが、今回特に
「銀河の湯」は
いつ、どんなときに
誰が見ても変わらない
大切なメッセージだなと感じました。
でも、そこには
ちゃんと惣士郎さんがいて
大ちゃんを感じられる。
聴いている自分の感情も、ここにある。
温かいですね。
ーーー
2024年の締めくくり。
あなたにとっての
「投げ打つように突っ込めるもの」
「10年かじり付くもの」を
ぜひ探してみてください。
今回の動画が
その一助となりましたら幸いです。
＜番組内容＞
・他の全てを捨てるに等しい一点
・何において圧倒的なのか
・10年×才能
・「内か外か、待ちか外か」マトリックス
・「待つ」は行動
・チームを探すより、金メダルを目指せ
・何かになることよりも、何かで在ること
・いつかよりも、目の前を大切にする
・人生が残り10年なら
・勝海舟と吉田松蔭
・力をつけるのではなく、力を持つ
・1%の呼び声にかける
映像はこちら
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