第140回 新月 銀河の湯は
ドバイと俵山より番組をお届けです。
今回の銀河の湯は、
「孤独と魂の成長プロセス」について
掛け流す回となりました。
＜質問＞
「最近、魂の成長の
プロセスにいると思うのですが、
孤独感も感じています。
以前も
同じようなことがありました。
魂の成長プロセスにおいて、
惣士郎さん、大ちゃんは
どんな経験がありますか。
また、どんなプロセスで
魂が成長していくのか
教えてください」
惣士郎さんの第一声は
「執着と、それを離れるプロセス」
それは、デパートの
エレベータとフロアの関係性に
似ているのだそうです。
例えば、
1階フロア「家族への執着」で、
しっかりと執着し、手放す。
その体験を終えたら、
エレベータに乗り、2階へ行く。
最終的に
全てのフロア、全てのエレベーター
丸ごと私だったと見えてくる・・・
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「魂の成長のプロセス」と「孤独」は
切っても切り離せないようです。
・個からワンネスへのプロセス
・孤独感の扱い方
・孤独感の抜け方
人間の感情発達を説明した
虹のリレーションの話も出てきます。
精神と感情の発達のプロセスが
わかりやすく解説された神回です！！
今回の動画が、
魂の成長プロセスという旅を、
安心して楽しめる
ヒントとなりますように。
＜番組内容＞
・フロア前半でちゃんと執着し、後半は離れる。
・「そういうものなんだ」
・感情が淡々とし、精神が深くなる
・執着（しゅうじゃく）とは
・魂の成長成熟のテンプレートを知る
・「1人」がなくなることはない
・パートナーとは
「自分の心を映し出せると思えるような存在」
・惣士郎さんの人生物語第1編「孤独感」
・執着を完了させること
・依存すること、執着することが素晴らしい
・ちゃんと依存した人としか
相互依存、支援関係なんか作れない
映像はこちら
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