第139回 満月 銀河の湯は
前回に引き続き
バンコクと俵山より番組をお届けです。
今回の銀河の湯は
「太陽系を通り、銀河人になる」
について、掛け流す回となりました。
今回は、
役割は見つかっているけれど
そこを生きられない人へ
「役割を生きる」に
どうやったら戻れるのか、
というテーマから掛け流しが始まります。
その中で出てきたのが
「本物に触れる」ということ。
（第136回の「体術」という言葉が
思い出されます）
ただし、本物の本物感は
一人一人違うのだそうです。
自分にとっての本物
＝My Sunshineを見つけ
本当の意味で通過すること。
・My Sunshine、とは
・本当の意味で通過する、とは
・太陽系を通り、銀河へ行く
そんなキーワードを意識して
ぜひご覧ください。
そして後半は
惣士郎さんによる
大ちゃん公開コンサル！！
人間もコミュニティも
発達過程は同じなんだなぁと感じました。
「理（ことわり）は、どこにも働くもの」
銀河の湯を何度も聞き
少しずつ体感が伴ってきたように感じます。
コミュニティ運営に興味がある方も
きっと参考になるのではないでしょうか。
今回の動画が
「役割を生きる」を目指す方への
ヒントとなりますよう願っています。
＜番組内容＞
・「役割に生きる」と自動操縦になる
・役割に生きることは、
月一ゴルフではなく「常住坐臥」
・見つけた「役割」へ戻り方
・本当を生きている人の周波数に触れる
・マイヒーローを見つける
・太陽系を通り、銀河へ
・敬愛を感じる、同性と異性の存在
・その存在を通過し、銀河人へ
・俵山、大ちゃんが形成する太陽系
・コントロールを手放す
・俵山の戦略家
・石の上にも3年、確立するのは5年
・「体、心、頭」という発達プロセス
映像はこちら
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